わたなべ在宅塾概要

わたなべ在宅塾 - Workshop -

理念

理事長 渡辺克哉が発した「せっかく勉強するんやったら、みんなで学ぼや!」という何気ない一言から始まった『わたなべ在宅塾』
しかし、その言葉は単なる思いつきではなく、彼が日々考え、実践してきた一貫した想い‥‥そう、後にわたなべ在宅塾の理念となる『地域とともに』との想いから、わたなべ在宅塾は誕生しました。
地域の皆様とともに、みんなで学び・気づき、そして地域を支える仲間になることができれば最高です。地域包括ケアシステムの構築には、他職種連携は不可欠です。使命感を持った、心強い『仲間とともに』、地域医療・地域福祉を支えていきたいと願います。

~ちいきと共に、なかまと友に~

わたなべ在宅塾 概要

各種講演会・研修会グループワーク・事例検討会 塾長 医療法人社団日翔会 理事長 渡辺 克哉 Watanabe Katsuya

各種講演会・研修会グループワーク・事例検討会など

塾長 医療法人社団日翔会 理事長 渡辺 克哉 Watanabe Katsuya

場所

大阪北部(吹田近辺)、大阪南部(生野区近辺)、その他

日時

不定期(1、2か月に1回のペースで開催予定)

参加対象者

医療・介護・福祉に関わる、ともに学びたい方

URL

http://watanabejyuku.jp/

目的目的

現在の高齢化社会において、ご自宅で療養生活を送っておられる患者様は増加の一途を辿っております。
患者様の辛さや苦しさを軽減させてあげたくても、その療養生活を支えるためには医師や看護師だけが努力しても成り立ちません。
薬剤師、ケアマネージャー、ホームヘルパーなど多職種の方々がチームになって患者様やご家族様にかかわっていく必要性があります。
在宅で支援者として働く皆様との連携を深め、知識や技術を上げていくことで支援者の意識は変わります。支援者の質が高くなれば、支える力も必ず増していくと考えています。
「わたなべ在宅塾」では、様々な職種の方々に参加しやすい研修会を企画し、出来るだけ多くの支援にかかわる人たちと共に学び、地域の力になっていきたいと考えています

実績

第17回わたなべ在宅塾

日時

2019年6月15日(土) 15:00~

演題

気にはなっているがよく分からない在宅医療のあれこれ ~在宅での排尿ケア、看取りの方向性を考えよう~

講師

神農 雅秀 先生
医療法人社団啓至会 桂川ひむかクリニック院長

場所

ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター

内容

今回は医療法人社団啓至会 桂川ひむかクリニック院長 神農雅秀先生の講演会です。
今回は久々のわたなべ在宅塾という事で、泌尿器科専門医から訪問診療医になった当医療法人の神農から、「日頃から気にはなっているがあまり詰めた話ができていないテーマ」である排尿ケアと在宅での看取りについてをプレゼンテーションしてもらいながら、会場の皆さまと「より良い余生の過ごし方、人生の終え方」を一緒に考えていきたいと思います。

第16回わたなべ在宅塾

日時

2018年8月18日(土) 16:00~

演題

床ずれの基本と原因を知って誰でもできる予防対策も学ぼう

講師

堀田 由浩 先生
日本褥瘡学会 在宅ケア推進協会 理事

場所

ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター

内容

今回は希望クリニック院長でもあり、日本褥瘡学会 在宅ケア推進協会理事でもあります、堀田由浩先生の講演会です。
【概要】
床ずれにならないように予防することは、医療者の願いだと思います。しかし、どうやっていいか分かりにくいし、しんどい仕事が増えると思っていませんか?このセミナーを受講すればたった1分で目の前にいる患者さんに丁度いい床ずれ予防マットレスを選べるようになります。この方法を600床の総合病院で導入したら、5週間で病院内の床ずれ患者数が34名から7名へと減少し、その後1名まで減少しました。在宅では、2年間訪問看護ステーションで褥瘡患者0名を達成できました。そんな、すてきな方法と床ずれの基礎知識から最新情報までをギュット濃縮した笑いあふれる講演です。床ずれのことで少しでも悩んでいるなら、もう迷わないで今すぐにお申込みください。

第15回わたなべ在宅塾

日時

2018年2月17日(土) 16:00~

演題

在宅などにおける栄養管理の注意点と合併症対策

講師

吉田 貞夫 先生
医療法人ちゅうざん会 ちゅうざん病院

場所

ハートンホール毎日新聞ビル 地下1階

内容

前回、講演頂きました吉田貞夫先生の 「在宅ケアの現状と問題点」好評につき第二弾講演決定。
【概要】
在宅診療の対象者の多くは、高齢者です。高齢者の健康状態を維持し、肺炎や、サルコペフタアによる寝たきりなどの発症を防ぐためには、栄養管理がとても重要です。また、摂食嚥下障害や、悪性腫瘍による消化管の障害などで、経腸栄養や静脈栄養を継続しなければならない高齢者も少なくありません。このような、在宅などにおける栄養管理を、安全に、継続的に行うための注意点や、万が一、合併症が発生した際の対策などについて、笑いなども交えながら、楽しくお話させていただきます。多職種のみなさんのご来場をお待ちしております。

第14回わたなべ在宅塾

日時

2018年1月26日(金) 19:00~

演題

他職種で行う認知症高齢者の食支援

講師

野原 幹司 先生
大阪大学大学院 歯学研究科 顎口腔機能治療学教室 准教授

場所

梅田センタービル 16F ルームE

内容

2025年には65歳以上の5人に一人が認知症になると言われています。在宅での嚥下障害において、認知症高齢者への対応は、最も求められる課題です。急性期や回復期のような従来的なキュアの視点だけでは対応が困難な場面も少なくありません。今回は認知症と食支援について、具体的な事例を通して、専門的な理論や解釈を交えて、わかりやすく学ぶ事ができます。『認知症の摂食嚥下リハビリテーション』の著者でもある野原幹司先生にご講演いただき、皆さんと一緒に考えたいと思います。認知症患者様に係わっている方は必聴です!!

第13回わたなべ在宅塾

日時

2017年9月22日(金) 18:30~

演題

地域包括ケアにおける薬局・薬剤師の役割 〜外科医が薬局に帰って見えてきたもの〜

講師

狭間 研至 先生
ファルメディコ株式会社 代表取締役社長
医療法人嘉健会 思温病院 理事長

場所

TKPガーデンシティー東梅田 4F バンケット4A

内容

今回はファルメディコ株式会社 代表取締役 狭間研至先生による講演です。
【講演内容】
医療の「ことがら」のほとんどは薬物治療が占めており、認知機能や嚥下機能の低下は、様々な服薬支援を必要とするし、肝機能・腎機能の低下は処方内容の個別最適化が必要になることを考えれば、薬局・薬剤師が果たす役割は全ての医療の分野できわめて重要になるはずである。薬剤師が、薬を患者さんに渡すまでの仕事から、薬を服用した後の患者さんをチェックすることで前回処方の妥当性を薬学的に評価し、次回の処方内容の適正化につなげるという医師との協働した薬物治療を行う仕事にシフトすることの意義はきわめて大きく、その息吹は少しずつ、全国で見え始めている。今後求められる地域包括ケアシステムにおける地域医療インフラとしての薬局や薬剤師の役割について、皆様と一緒に考えてみたい。

第12回わたなべ在宅塾

日時

2017年8月25日(金) 18:30~

演題

高齢者の安全な薬物治療にむけて ~薬剤師が解決するポリファーマシー~

講師

平井 みどり 先生
神戸大学医学部附属病院 教授・薬剤部長

場所

ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター北館 B2F ルーム7

内容

今回は神戸大学名誉教授平井みどり先生の「高齢者の安全な薬物治療にむけて~薬剤師が解決するポリファーマシー~」を講演して頂きます。日本の医療において社会問題ともいえる薬の多剤投与(ポリファーマシー)。まだ誰もが知るほど有名ではありません。しかし、超高齢化が加速する日本において、今後大きな問題となってきます。またその問題は在宅医療においても大きな課題となっています。この問題を平井先生の講演を通して一緒に考えてみませんか?

第11回わたなべ在宅塾

日時

2017年6月30日(金) 18:30~

演題

なぜ余命1ヶ月から生還した整形外科医が在宅リハビリを普及しているのか?

講師

保田 賢児 先生
神戸大学医学部付属病院 教授・薬剤部長

場所

ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター北館 B2F ルーム7

内容

今回は渡辺塾長の後輩にあたる保田賢児先生による公演です。
【保田先生のご紹介】
日本整形外科学会専門医、脊椎脊髄病医、運動器リハビリステーション医。
平成18年~平成27年 横須賀市立市民病院 整形外科勤務。
平成27年 悪性リンパ腫となり退職。
現在は自身が悪性リンパ腫になり患者となった経験を生かすため、横浜なみきリハビリステーション病院でリハビリステーション医療に携わる傍ら、横浜あおぞらクリニックで訪問診療に従事している。

第10回わたなべ在宅塾

日時

2017年5月26日(金) 18:30~

演題

仏教と禅に学ぶ人生の締めくくり方

講師

松山 大耕 先生
京都花園 臨済宗妙心寺 副住職

場所

ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター北館 B2F ルーム7

内容

わたなべ在宅塾も気がつけばもうすでに10回目の開催となり、たくさんの方々にご参加して頂きました。今後も学べる機会を提供できるよう努めてまいります。そんな節目でもある10回目の講演は京都花園 臨済宗妙心寺 松山副住職をお招きし「仏教と禅に学ぶ人生の締めくくり方」を開催させて頂きます。是非ご参加の程、お待ちしております!

第9回わたなべ在宅塾

日時

2017年3月15日(水) 18:30~

演題

在宅医療とグリーフケア ~看取り後の家族を支える~

講師

大河内 大博 先生
上智大学グリーフ研究所 主任研究員

場所

ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター北館 B2F ルーム7

内容

上智大学 大河内先生による「グリーフケア」前回は北摂エリアでの開催でしたが、好評につき他エリアでの開催要望が多数ございましたので、第二弾講演が決定致しました。ご興味がある方、お時間がある方は是非、ご参加くださいませ!

第8回わたなべ在宅塾

日時

2016年7月2日(土) 16:00~

演題

在宅ケアの現状と問題点 ~栄養アプローチの実践方法~

講師

吉田 貞夫 先生
沖縄メディカル病院 副院長 / 金城大学 客員教授

場所

ハートンホテル毎日大阪ビル 地下1階

内容

今回は、沖縄より吉田貞夫先生をお招きし、在宅ケアの現状と問題点を栄養の観点から講演していただきます。吉田先生の講演は、医療・介護などどの職種にもわかりやすく笑いを交えた楽しい講演であることで有名です。皆様も是非ご来場いただき、食事・栄養について学びましょう。

参加実数

137名

第7回わたなべ在宅塾

日時

2016年6月13日(月) 19:00~

演題

家族の悲嘆に寄り添う ~グリーフケアの基本と実践~

講師

大河内 大博 先生
上智大学グリーフ研究所 主任研究員

場所

千里ライフサイエンスセンター 6階千里ルームA

内容

在宅介護が広がり、自宅で家族を看取るケースが増える中、遺族に寄り添って悲しみや喪失感をサポートする「グリーフケア」。そんな「グリーフケア」について、上智大学グリーフケア研究所 主任研究員の大河内先生を講師としてお招きし、研修会を行います。私達と一緒に学びませんか?

参加実数

121名

第6回わたなべ在宅塾 フォローアップ研修

日時

2016年5月13日(金) 19:00~

演題

緩和ケア ~在宅での看取り~

講師

人羅 俊貴 先生
医療法人社団日翔会 生野愛和病院 医師

場所

阿倍野市民学習センター 第1研修室

内容

3/25(金)に行われた人羅俊貴先生による講演のフォローアップ研修を開催致します。今回は「コミュニケーション」についてのロールプレイをした後に、ワークショップ形式による事例検討を行います。また、在宅・施設にて実際にケアされている皆様が、日々抱えている「緩和ケア」や「看取り」についてのご質問やお悩みを、気軽にご相談いただく場としてご参加いただければ幸いです。

参加実数

56名

第6回わたなべ在宅塾

日時

2016年3月25日(金) 19:00~

演題

緩和ケア ~在宅での看取り~

講師

人羅 俊貴 先生
医療法人社団日翔会 生野愛和病院 医師

場所

大阪府教育会館 たかつガーデン 8階

内容

今回は、当院の人羅医師が「緩和ケア」について、在宅での看取りを中心に講演を行います。
【人羅医師のコメント】ガン終末期患者は年々増加傾向で、施設・居宅でかかわる事も多くなってきました。患者様は様々な「つらさ」を抱えており、どのように携わっていくのかを皆様と考えていきたいと思います。

参加実数

121名

塾生の声
  • チームケアの大切さ、先生が親身になって患者と向き合っていることがすごく伝わってきました。今後の対応の参考になりました。ありがとうございました。

  • その人達に合わせた形で無理のない距離感が保てる場所を一緒に考えていくよう、自分が知っておかないといけないと思い研修会に参加しました。今後の仕事の中で役立てていきたいです。

  • 緩和ケアに対して意識することで、ホーム利用者さまへの選択肢を提案することもしていきたいと思うことができました

第5回わたなべ在宅塾 フォローアップ研修2 in 生野

日時

2016年3月18日(金) 19:00~

演題

摂食・嚥下 ~在宅食支援の最前線~

講師

玉元 良一 先生
医療法人社団日翔会 NST 言語聴覚士

場所

阿倍野市民学習センター 第1研修室

内容

先日の野原幹司先生による講演のフォローアップ研修を、阿倍野市民学習センターにて開催致します。今回は当法人NSTの玉元言語聴覚士がプレゼンターを務め、食支援に関わる全ての人の疑問や課題を話し合うワークショップです。症例のことから制度の話または困り事など、幅広く意見交換をできる場となっておりますので、皆様是非ご参加お待ちしております!

参加実数

63名

塾生の声
  • 座学とワークショップがセットになっているのは現場実践としてすばらしいと思います。

  • とても実り多い会でした。食支援をすすめる力を頂きました。ありがとうございました。

  • いろいろな職種の方々とお話ができて大変勉強になりました。その方々がどうしたいかが大切なことに気づけました。

第5回わたなべ在宅塾 フォローアップ研修1 in 千里

日時

2016年3月9日(水) 19:00~

演題

摂食・嚥下 ~在宅食支援の最前線~

講師

玉元 良一 先生
医療法人社団日翔会 NST 言語聴覚士

場所

千里ライフサイエンスセンター

内容

先日の野原幹司先生による講演のフォローアップ研修を開催致します。今回は当法人NSTの玉元言語聴覚士がプレゼンターを務め、ワークショップ形式にて研修を行います。また、在宅で実際にケアされている皆様の「摂食・嚥下」や「栄養」についてのご質問やお悩みを気軽にご相談いただく場として、ご参加いただければと思います。

参加実数

62名

第4回わたなべ在宅塾 フォローアップ研修

日時

2016年2月24日(水) 19:00~

演題

痙縮と拘縮の違い

講師

古山 大雅 先生
医療法人社団日翔会 わたなべクリニック 作業療法士

場所

千里ライフサイエンスセンター 802号室

内容

第4回『痙縮と拘縮の違い』の追加講演が決定いたしました。今回は当院屈指のリハビリスタッフによる、グループディスカッション形式の研修会となります。疑似患者を作り、検討し、実際にクッションやマットを使用しポジショニングの実技を行います。ぜひご参加お待ちしております!

参加実数

63名

第5回わたなべ在宅塾

日時

2016年2月15日(月) 18:30~

演題

摂食・嚥下 ~在宅食支援の最前線~

講師

野原 幹司 先生
大阪大学大学院 歯学研究科 顎口腔機能治癒学教室 
准教授

場所

グランフロント大阪 コングレコンベンションセンター 地下1階

内容

第5回わたなべ塾は、わたなべクリニック・生野愛和病院の共同主催で開催します。テーマは「摂食・嚥下」摂食嚥下の権威である大阪大学・野原幹司准教授をお迎えし「在宅食支援の最前線における摂食嚥下ケア」について講演をいただきます。会場はグランフロント大阪、200名限定の研修会&交流会となります。是非この機会をお見逃しなくお申し込み下さい!

参加実数

156名

第4回わたなべ在宅塾

日時

2016年1月21日(木) 19:00~

演題

痙縮と拘縮の違い

講師

本田 先生
理学療法士

場所

千里ライフサイエンスセンター

参加実数

125名

第3回わたなべ在宅塾

日時

2015年11月20日(金) 19:00~

演題

在宅での嚥下リハビリ ~嚥下障害へのアプローチ~

講師

玉元 良一 先生
医療法人社団日翔会 生野愛和病院 NST 言語聴覚士

場所

大阪市立生野区民センター 301号室

参加実数

108名

塾生の声
  • 少し意外な(エビデンスに基づくものが少ないなど)お話でしたが、基本に戻ることの大切さや、QOLとかを考えたうえで食べることを考える事が大切なのかなと感じました。嚥下に問題がなくても食べられない人もいるので、環境を見直すことも大切だと思いました。

  • テキストや俗に言われている事柄ではなく、STの先生個人の経験を元に講義して頂けて、少し物事のとらえ方について整理できたように思います。大変楽しい講義でした。

  • 初めて参加しました。大勢の参加でびっくりしました。やはりこのような中身のある研修会に皆様関心があるのだと思いました。

第2回わたなべ在宅塾

日時

日時:2015年10月30日(金) 19:30~

演題

認知症 ~認知症臨床の基本とそのコミュニケーションについて考える~

講師

谷向 仁 先生
京都大学医学部附属病院 緩和ケアセンター 特定准教授

場所

千里ライフサイエンスセンター 6階

参加実数

122名

第1回わたなべ在宅塾

日時

2015年9月25日(金) 19:00~

演題

高齢者と栄養
~新キーワード!「フレイル」ってなに?~

講師

村田 味菜子 先生
医療法人社団日翔会 生野愛和病院 NST 管理栄養士

場所

大阪市立生野区民センター 301号室

参加実数

102名

塾生の声
  • サルコペニアとフレイルが似ていて、その違いも知ることが出来て良かったです。また、実際に在宅で管理栄養士をされている方の話が聞けてためになりました。「高齢者と栄養」が在宅においても重要になってきていると感じました。

  • 介護施設に勤務しているのでフレイル状態の高齢者の方がたくさんおられます。ADLの低下や食思不振に陥ってしまう前に介入して、健康状態に少しでも回復していただけたらと思います。

  • 栄養・薬剤など仕事の内容として身近なものですが、なかなか学ぶ機会が少ないように思えます。疾患から見る医療・介護と併せて重要と考えますので、今後も学びを深めていきたいです。

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